青森県陸奥湾産活ホタテ貝 養殖ほたて水揚げ日本一! 青森県で1年間に水揚げされる帆立貝は8~9万トン。陸奥湾沿岸のホタテ漁師の高い養殖技術によって生産されます。陸奥湾育ちのホタテ貝は、外洋産のホタテに比べ小ぶりですが、貝殻の割に身の部分が大きいのが特徴です。更に、甘味成分であるグリコーゲンを豊富に含みその量は他県産を圧倒しています。
青森が誇るおいしい海の幸を
どうしたら新鮮なまま召し上がっていただけるのかを追求すると
それはやはり徹底した鮮度へのこだわりにほかなりません。
弊社独自の厳しい基準に適合した
肉厚で濃厚な甘みの活ほたてや旬の海産物を
ぜひご家庭でお楽しみください。
ロングセラー商品の「うま蒸しベビー」を使用して、これまでにない美味しさを追求した3つの商品をリリースしました。
濃厚な旨味を実現しました。
※臨時休業のお知らせ
いつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、下記の期間、実店舗及びネットショップに関する業務をお休みさせていただきます。 休業期間: 11月5日(火)~11月7日(木) 休業期間中にいただきま...
9/1より送料を改定いたします。
2024年9月1日より、クール便および常温便の送料を改定させていただくこととなりました。 ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。 今後も引き続きご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
ホタテといえば青森!?青森ホタテの特徴と北海道ホタテとの違い
ホタテは、主に豊かな自然環境と清らかで冷たい海水を持つ地域で育ちます。 特に青森県と北海道がその代表地域です。 そして、この二つの地域のホタテにはそれぞれ独自の特徴があります。 どの様な違いがあるのでしょう...
※お盆休みのお知らせ
8月11日~15日お休み致します。 16日からは通常営業致します。
(6月6日)臨時休業のお知らせ
6月6日(木曜日)は休業致します。 7日は平常営業致しますのでどうぞよろしくお願いいたします。
青森のホタテはなぜ美味しい?
日付が変わったばかりの深夜から早朝にかけて、青森県陸奥湾では「うま蒸しベビー」の原料となるベビーホタテの水揚げが盛んに行われます。漁り火を頼りに船いっぱいに積み上げられる稚貝篭や、漁港で行われる貝の洗浄作業とトラックへの積み込み、そして自社工場での加工の様子を映像でご紹介します。
※音が出ますのでご注意ください。映像長さ/2分38秒
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